こんにちは!
グリーン事業部の猪股です。
前回のブログでもお伝えした萩山公園コミュニティーガーデンPJですが、3月からいよいよ本格的に庭づくりがスタートしました。
一から庭をつくる
業者さんにお願いして、図面通りにきれいに整備することも、もちろん工務店としてはできます。
ですが、せっかくの初年度。
まっさらな地面があるなら、
自分たちの手で一から作りたい
それでこそコミュニティーガーデンだーーー!
……と猪股は意気込んでいたのですが、
事前準備がなかなか大変でした(笑)
とはいえ、無事に
・3/8(日)レイズドベッド、看板、コンポストづくり
・3/14(土)園路づくり
という2つのワークショップを開催。
参加者さんの手際がとてもよく、想定よりも短時間でできました。
ガーデンが少しずつ形になってきましたよ〜!
レイズドベッドは組立・オイル塗布、コンポストもオイル塗布
地面を掘り、杭部分を埋めて固定。大きさはW180×D500×H500cm。ここで野菜を育てます
完成!子ども達は今しか入れないレイズドベッドの中に(笑)
園路部分の鋤取り(表層を掘り下げ、整える)は外構業者の大和建材さんに事前に依頼。
当日も大和建材さんに見切り設置のレクチャーをお願いしました。ありがとうございます!
園路のエッジに見切りを設置します
バークチップを撒き、木杭を打つ!
かわいいカーブの園路ができました!
自分の家でも応用できる
今回のプランニングや準備で意識したのは、扱いが難しい素材や、手に入りにくい材料を使わないこと。
「なるべく自分の家でも応用できること」
を大切に考えました。
コミュニティーガーデンで体験してみて、
「これなら家でもできるかも」とDIYに挑戦してもらう。
そんなふうに、暮らしに活かせるきっかけになったらいいなと思っています。
難しそうなカーブの見切りも女性の手でも意外にすんなり。 資材もネットやホームセンターで購入できるそう
グリーンの輪を広げていきたい
またこのコミュニティーガーデンPJ、
今後は市内の別の公園でも少しずつ広げていけたら…という展望もあります。
そのため、あまり大掛かりな工事ではなく、「再現性があること」も意識しています。
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市内には、あまりうまく使われていない小さな公園もあります。
そうした場所を有効活用し、市民による、市民のためのガーデン活動が生まれる。
暮らしの中にちょっとした楽しみが増え、その緑の活動が、街全体を少しずつ豊かにしていく。
そんな未来を描いています。
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説明会資料|「萩山以外でももっとやりたい!」を応援したいと考えています
……とはいえ、萩山がまだスタートしたばかり。
未来ばかり見ずに、まずは足元の土を耕していきたいと思います(笑)
今週は、「土づくり」のワークショップを開催予定。
“庭活”の中でも、学びの多いテーマが「土」。
これもまた、ご自宅の庭で実践できる内容です。
こちらもまたレポートしたいと思います。
というわけで、これからホームセンターで大量の土を調達し現場まで運びます……(笑)
それではまた!
グリーン事業部
猪股