郊外の工務店が思う
暮らしを豊かにする緑
相羽建設は東京都東村山市で50年続く工務店です。
長年、OMソーラーや自然素材といった”自然が与えてくれる感受性”を大切にしてきました。
郊外から都心に毎日お勤めにいかれる方も数多くいらっしゃるとおもいます。
無機質な街、無味乾燥な社会において、家で過ごす時間こそ人間らしい感覚を取り戻してほしいという想いが住まいづくりの根幹にあります。
Aiba＋Greenの庭づくり、インドアグリーンの提案もその一つです。
ちょうどいい「郊外の”庭”のすゝめ」
郊外といっても広大な土地があるわけではありません。また忙しい日常の中で、植物のお手入れにかけられる時間も限られていると思います。
小さな私だけの畑がほしい、実のなる木があるといい、2階からも緑を感じられる大きな木がほしい・・・
見栄えだけの緑でもなく、多くを望みすぎるわけでもない。一人ひとりの暮らしに寄り添い、日々に小さな幸せを与えてくれるあなたにちょうどいい「郊外の”庭”のすゝめ」を提案いたします。
暮らしやすさを緑でつくる
大規模なタウン計画も手がける相羽建設。
その一つのソーラータウン府中では、各敷地均等に地役権設定を行うことで居住者全員が利用できる緑に囲まれた園路「コモン」を導入しました。
土が露出し、緑が日陰を作るこの園路は隣の道路に比べて温度が８℃も低く、涼しい風が部屋に中に入っていくという微気候を生んでいます。緑は「暮らしやすさ」もつくりだすことができるのです。
こういったノウハウを活かし、住まいの設計段階から庭の計画を進め、暮らしやすい環境を生み出します。
たのしい“緑の輪”を広げたい
Aiba+Greenを運営する相羽建設グリーン事業部。
グリーン事業部ではお庭のご紹介だけでなく、観葉植物やガーデニンググッズの販売、さらに家庭菜園や、ご家庭でのコンポスト推進などなど、緑にまつわる発信やイベントも随時開催してまいります。
植物を通じた楽しい輪を皆様と一緒につくっていきたいと思います。ぜひコメントやイベント参加をお待ちしております！
